岩国市議会 2020-09-09 09月09日-03号
◎教育次長(三浦成寿君) 現在、調理を委託しております自校式の学校につきましては、全て小学校ですが、岩国小学校、麻里布小学校、川下小学校、愛宕小学校、灘小学校、平田小学校の6校、それと東小・中学校ということになります。 ◆23番(石原真君) 6校ということで、これは合併して随分後に民間委託ということでずっと進んできています。
◎教育次長(三浦成寿君) 現在、調理を委託しております自校式の学校につきましては、全て小学校ですが、岩国小学校、麻里布小学校、川下小学校、愛宕小学校、灘小学校、平田小学校の6校、それと東小・中学校ということになります。 ◆23番(石原真君) 6校ということで、これは合併して随分後に民間委託ということでずっと進んできています。
◆29番(植野正則君) それでは、学校教育のことについて質問いたしますけれども、令和2年度の市立小・中学校の児童・生徒数についてですけれども、市内に小学校が32校あるわけでございますけれども、このうち玖珂小学校は、麻里布小学校、岩国小学校、平田小学校、愛宕小学校に次いで5番目の539人の児童数がございます。
8月に、待機児童がいる岩国小学校、平田小学校、川下小学校、灘小学校、通津小学校、愛宕小学校、そして待機児童はいませんが、麻里布小学校の教室を視察してきました。第一印象は、狭い、人が足りないということでした。国の基準は、児童1人につき1.65平方メートル(畳1畳分)ですけれども、半分ぐらいでした。
本件事故は、平成29年11月24日午後3時ごろ、岩国市立愛宕小学校において、職員が草刈りの作業中、作業現場付近に駐車していた相手方車両に小石を飛散させ、当該車両の前面、右側面及び運転席側窓ガラスを損傷させたものです。 その後、相手方と示談交渉を行った結果、市側が100%の過失となり、相手方に損害賠償金として80万5,680円を支払うことで示談が成立いたしました。
次に、ハード事業といたしましては、合併後これまでに行った主な事業といたしましては、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用し、川下小学校や高森小学校のプールの改築・改修を初め、愛宕小学校のグラウンド整備、小・中学校の空調設備整備を行っており、再編交付金を活用し、小学校や公立保育園のAED整備事業を初め、川下、平田、岩国、愛宕の放課後児童教室の整備、岩国学校給食センターの建設、由宇小学校、灘・川下中学校の
なお、これまでも少しずつではあっても対策を行う必要があると考え、平成26年度に岩国西中学校、愛宕小学校、平成27年度に平田小学校で対策工事を既に終えており、今年度は美和東小学校と修成小学校で対策を行うこととしております。
それから愛宕小学校も行きましたけれども、これも約50年ですか、新築して建っています。ピータイルの廊下。うちの家も古くなったら壁がぴっと剥げてきますね。廊下全体が真っすぐに剥げて浮いているんですよ。そういう物を置いたままに過ぎています。それでお聞きしたいのは、こういった古い校舎の建てかえ計画はどのようになっているのか、お尋ねをいたします。
また、岩国市の水道水が安心・安全であることをPRするとともに、蛇口の水を直接飲むことができる啓発事業として、麻里布小学校、愛宕小学校、灘小学校の3校に水飲み場を設置しました。 以下、決算の状況について資料として添付しております平成26年度岩国市水道事業会計決算総括表により御説明しますが、本決算につきましては、平成26年度からの地方公営企業法改正に伴う新会計制度に基づいた経理処理を行っております。
また、具体的な訓練といたしましては、昨年度は、川下中学校を中心に愛宕小学校や保育園の生徒、児童等による避難訓練を実施いたしましたが、今年度は、川下中学校や川下小学校を中心に周囲地域の住民も含めた防災訓練の実施についても考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆27番(丸茂郁生君) 被害を最小限に抑え、一人も犠牲が出ない想定を行政として考えていただきたいと思います。
そして、昨年11月には、津波の被害を受けやすい三角州に立地している川下中学校を中心に、愛宕小学校、かわしも保育園、常照保育園約1,200人の生徒・児童等による、愛宕神社前広場までの避難訓練を実施したところでございます。
その後、拠点整備推進課と教育委員会が協議をし、近隣の小学校である愛宕小学校と平田小学校の2年生に絵画提供の打診をしました。両校から内諾を得られたので、4月上旬に、中国四国防衛局の担当者が直接、愛宕小、平田小を訪れ協力に対する挨拶をされました。挨拶時において、提供してもらう絵画の題材の指定はなく、作品の中に氏名を書くことについても学校に任されたようです。
まず、絵の枚数でございますけれども、愛宕小学校、それから平田小学校に依頼をされておりますが、こちらにつきましては200枚となっております。また、米側のペリースクールにも依頼をされておりますけれども、こちらについては83枚というふうに国のほうから伺っているところでございます。 なお、その経費につきましては、国のほうの支出でございますので承知をいたしておりません。
日本語が全くわからないフィリピンの1年生が、この春、愛宕小学校に入学を予定されていました。市教委はそのお子さんのために支援員を配置されたそうです。そのお子さんが、平田小に入学されたのに、支援員は愛宕のまま。制度上難しいのだそうです。でも、平田小は、今、大変な状況になっています。そのための支援員はつけてもらえないそうです。少し調べてもらえませんか。
岩国では麻里布小学校や愛宕小学校に観測機材があるようですが、以前から時々チェックするのですが、工場などもあるためか、また排気ガスによる影響のためか、岩国では他地区に比べて割と高い数値が続いています。
保健室を利用した児童・生徒の数をちょっと調べてもらったんですけど、麻里布小学校で1日に保健室を利用する子供の数が32人、愛宕小学校で24人、中学校では玖珂中学校で1日に10人、周東中学校で11人という数が出ていますけれど、これは平均の数ですね。これだけ多くの子供たちが保健室を利用するわけなんです。 それでもって、修学旅行のときに三日も空けるというような状況は考えられない状況だと思うんです。
柳井市は県東部に属し、光市、岩国市、周防大島町などと同一区域で、この区域での測定局は、和木町の和木町コミュニティセンター、岩国市の麻里布小学校と愛宕小学校、柳井市の柳井市役所、光市の光高校、この5箇所に設置されております。
また、設置する学校の選定につきましては、教育委員会の調整において決定していただき、水道局が承認した学校から実施いたしますが、平成26年度につきましては、麻里布小学校、愛宕小学校、灘小学校の3校を予定しております。 工事の期間は、夏休み期間中に着手、完了する予定で、発注を行うこととしております。
PM2.5の測定局は、山口県内では19カ所となっており、岩国市内には、麻里布小学校及び愛宕小学校の2カ所に設置され、常時監視が行われており、1時間ごとの測定値は、環境省及び山口県のホームページにおいて公表されております。
今年度におきましては、麻里布小学校のトイレ改修を行うほか、愛宕小学校、川下小学校のトイレの洋式化を実施する予定にしております。 こうした状況の中、現時点において、ほとんどの学校施設において、洋式トイレが設置されている状況でありますので、よろしくお願いいたします。 ◆15番(長俊明君) それでは、一般質問の順序に従いまして、再質問させていただきます。
また、特定防衛施設周辺整備費では、新たに藤河中央街区公園整備事業及び愛宕小学校グラウンド整備事業に係る経費を、再編関連特別事業費では、障害児等総合療育施設整備事業や、旭町運動広場の代替地として川下地区の運動広場の整備に係る経費を計上するなど、前年度に比べ、7.3%増の95億9,691万3,000円となっております。